LIPはシルバーアクセサリーの中でも特に若い女性の間で非常に人気ですが、その歴史は2001年にデザイナーである社長が単身ロサンゼルスに渡った時から始まっています。
シルバーアクセサリーの取材をしていたデザイナーが2001年にその取材のためにロサンゼルスを訪れた際に、様々なデザインの物を目にして、シルバーの無限の可能性を目の当たりにしたところから自分自身でもアクセサリーのデザインを手がけてみようと考えたところがLIPのスタートです。
これまでのシルバーアクセサリーと言うと非常にその価格が高く、またシンプルなデザインが多かったのですがLIPでは様々な素材を組み合わせながらバリエーションに富んだ独特なデザインを表現している点が大きな特徴となっています。
これはデザイナーが2001年にロサンゼルスで目にした様々なバリエーションのデザインが原点です。